ビューティエイジングコラム

10/10から世界初の光子照射マシン『フォトンビーム』試作機を、製作者で発明家のキャンプラ株式会社 代表取締役の小川陽吉さまよりお借りしてします。

元々は、ワクチン💉接種後の体調不良の身内が、フォトンビーム照射でどう変化するか、臨床実験してデータを集める為です。

この1年間、様々な症状に苦しみ、病院にかかりながら私も施術を続けて来ましたが、一進一退の状況が続き、先月は手術もしました。

しかし、フォトンビームを照射して劇的に改善し、これからも少しずつ元の状態に近づいてくれることを願っています。

折角お借りしたので、私たち家族も使い、サロンのお客様にもお試し頂いています。

サロンの会員外の方でも体験日を設けておりますので、関心のある方はネットでご予約頂ければ対応させて頂きます。

（体験料は10,000円税込です）

久しぶりに自撮り写真をブログにアップしました。

本当なら加工アプリを使いたいところですが（苦笑）、それでは意味がないので無修正でお目汚し失礼します💦

左は9/22撮影、右は本日10/19撮影です。フォトンビームを使い始めたのは10/10なので、約10日間使用しています。照射場所は口腔内と目のみですが、顔が引き上がり目が大きくなっています。ほうれい線も薄くなり、よく似た姉と妹の写真みたいだな〜。(笑)

ミトコンドリアを元気にすると‥‥‥

フォトンビームは美容目的で作られたものではありません。臨床実験に参加されているドクターは、一般医療ではお手上げとなった末期がんなどの方々の治療で使用されて、良好な結果を出されています。

フォトンビームの光子は太陽光の中のα（アルファ）線で、紫外線は含まれていないため、安全に日光浴をしているイメージです。しかし、太陽の８倍の明るさです。（直接見ることはできません！）

光子照射によって高エネルギーの電子を大量にチャージすることで、ミトコンドリアが活性化して、酸素分子と共に良質なATPを作り出します。

ATP（アデノシン三リン酸）とは、生物に必要不可欠なエネルギーの供給源です。 植物もバクテリアも、全ての生物はこのATPという小さな分子をADP（アデノシン二リン酸）とリン酸に加水分解することで生まれるエネルギーによって活動しています。

難しい話はさておいて、とにかく私たちが元気に活動するには、ミトコンドリアに良質な高エネルギーの電子を供給することが必要ということです。

フォトン（光子）ビームを照射→光子を追いかけて電子が大量に体に入る→ミトコンドリアがエネルギーをたくさん作る→全身状態も良くなる→オマケでお肌も良くなると言うことですね！ありがたや〜💓